会社概要

店主の声

ケンコウ堂薬局のホームページをご覧くださり、有難うございます。
昨今では保険調剤、ドラックストアと専門分野化する中で地域に根ざした昔ながらの町の薬局を目指し皆様と共に歩んでまいります。
またコロナ禍などで来店頂けない状況の中でも消毒液などオンラインストアにて販売させて頂いております。 皆さんの笑顔の為に日々精進してまいります。

伊藤 雅章

配達について

当店ではススキノ圏内において(南3~8条 西1~6丁目) お電話により注文承り、 即配達いたします。
それ以外の地域はご相談ください。

所在地:札幌市中央区南5条西4丁目7番地 南興ビル1F
電話番号:011-511-3271
【営業時間】
月~土曜 10:00~0:00
日曜・祝日12:00~20:00
(配達受付時間10:00~23:00)


地方発送承ります。

会社情報

会社名 株式会社 ケンコウ堂薬局
代表者 伊藤 雅章
所在地 〒064-0805
北海道札幌市中央区南5条西4丁目7番地
TEL 011-511-3271
FAX 011-563-1525
業種 薬局
営業時間 月曜〜土曜 10:00〜23:00
日曜 12:00〜20:00
医薬品販売業種許可証 名称:薬局開設許可証
許可番号:札保医許可(薬)第7061号
名義:株式会社ケンコウ堂薬局
加盟団体 すすきの観光協会

医薬品販売に関する記載事項

ケンコウ堂薬局の管理及び運営に関する事項

許可の区分の別 薬局
開設者 株式会社 ケンコウ堂薬局
店舗名 ケンコウ堂薬局
許可番号 第7061号
許可年月日 平成29年9月7日
有効期限 平成29年10月1日~令和5年9月30日
所在地 札幌市中央区南5条西4丁目7番地 
営業時間 月曜〜土曜 10:00 ~ 24:00
日曜・祝日 12:00 ~ 20:00
営業時間外の相談対応時間 緊急時・相談時の連絡先:011-511-3271
管理薬剤師氏名 伊藤 雅章
勤務する薬剤師 伊藤 誠一 担当業務:販売、情報提供、相談
伊藤 雅章 担当業務:保管、陳列、販売、情報提供、相談、発送(対面販売・特定販売)
勤務する登録販売者 橋本 昌徳 担当業務:保管、陳列、販売、情報提供、相談、発送(対面販売・特定販売)
大倉 千代子 担当業務:保管、陳列、販売、情報提供、相談、発送(対面販売・特定販売)
取り扱う一般用医薬品の区分
対面販売 要指導医薬品、第1類医薬品、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品
特定販売 第2類医薬品、第3類医薬品
当薬局勤務者の区別
薬剤師 名札:氏名及び「薬剤師」と記載
登録販売者 名札:氏名及び「登録販売者」と記載
その他の勤務者 名札:氏名及び職名を記載

薬剤師、登録販売者の勤務時間

月曜日~土曜日
10:00 ~ 19:00 伊藤 誠一 橋本 昌徳
17:00 ~ 24:00 伊藤 雅章
19:00 ~ 24:00 大倉 千代子
日曜・祝日
12:00 ~ 20:00 伊藤 雅章 ※勤務時間変更の場合あり

特定販売における医薬品の使用期限

最低90日以上の商品を販売致します。

一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項

医薬品のリスク区分の定義と解説

【要指導医薬品】
・医療用から一般用に移行して間もなく、一般用としてのリスクが確定していない医薬品や劇薬等。

【第1類医薬品】
・特にリスクの高い医薬品。・副作用等が生じる恐れがあり、注意を要するもの。

【第2類医薬品】
・リスクが比較的高い医薬品。・まれに副作用等が生じる恐れがあるもの。

【第3類医薬品】
・リスクが比較的低い医薬品。・身体の変調や不調を生じる恐れがあるもの。

【薬局製造医薬品】
・薬局開設者が当該薬局における設備及び器具をもって製造し、その薬局において直接消費者に販売、または授与する医薬品。

医薬品のリスク区分の表示

医薬品パッケージ(外箱・外包)および添付文書にリスク区分を表示します。(シール表示も含む)
・要指導医薬品はパッケージに要指導医薬品と表示
・第1類医薬品はパッケージに第1類医薬品と表示
・第2類医薬品はパッケージに第2類医薬品と表示
・第3類医薬品はパッケージに第3類医薬品と表示
・薬局製造医薬品はリスク区分規定がないため非表示

医薬品のリスク区分の情報提供及び指導についての解説

医薬品の情報提供は専門家が対面およびお電話で行います。
・要指導医薬品は薬剤師が書面を用いて情報提供(対面のみ・義務)
・第1類医薬品は薬剤師が書面を用いて情報提供(義務)
・第2類医薬品は薬剤師・登録販売者が情報提供(努力義務)
・第3類医薬品は薬剤師・登録販売者が情報提供(義務無し)
・薬局製造医薬品は薬剤師が書面を用いて情報提供(義務)

医薬品の陳列に関する解説

リスク区分された医薬品は、リスク別に陳列がされます。
【リスク別陳列】
・同じ薬効内でも、異なるリスク医薬品が混在しないよう、リスク毎に集めて陳列してあります。

【要指導医薬品・第1類医薬品の陳列】
・薬剤師より対面で直接情報提供を受け購入して頂くため、お客様が直接手に取れない陳列となっています。ご希望のお客様は、係員にお申し付けください。

【第2類医薬品・第3類医薬品の陳列 】
・許可を受けた医薬品売り場内に陳列します。薬局製造医薬品の陳列 ・店頭に陳列しておりません。相談の都度製造しております。

指定第2類医薬品の注意点および陳列法の詳細

第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品を指します。禁忌の確認等、薬剤師か登録販売者におたずね下さい。
1. パッケージに第2類医薬品と表示 *2は丸もしくは四角で囲った表示
2. 専門家が在席する相談カウンターより7m以内に陳列

医薬品による健康被害の救済について

万一医薬品による健康被害を受けた方は「医薬品副作用被害救済制度」が受けられます。(一部救済が受けられない医薬品があります。)
窓口:(独)医薬品医療機器総合機構
TEL:0120-149-931(フリーダイヤル)
受付時間:月〜金曜日(祝日・年末年始除)午前9時から午後5時30分
ホームページはこちら

個人情報の取り扱いに関する解説

販売記録の作成にあたって得られた個人情報を、お客様にお断りなく第三者に開示・提供することはいたしません。

アクセス

〒064-0805 北海道札幌市中央区南5条西4丁目7番地 南興ビル1F

PAGE TOP